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独断と偏見で選ぶラーメン二郎(直系)5選+α

Twitterで繋がってるフォロワーのオタクの記事に触発されたので私も今回はラーメンのことを書きます。

dim758.hatenablog.com

弊ブログより悔しいことに断然面白い記事なので是非ともご一読を。

 

 

mineharu.hatenablog.jp

さて、オタクたちの間で殆ど狂信的な人気を誇る「ラーメン二郎」を御存知だろうか。

以前の記事でも触れたが私はラーメン二郎の大ファン(オタク)である。

ちなみに、私は直系ラーメン二郎店舗に38店舗中31店舗に訪問したらしい。(2019年2月12日現在)

そういう訳で、私が今まで足を運んだ中で特に美味しいと感じた店舗を5つ紹介したい。あくまでこれは私の一個人の意見・感想だということをお忘れなく。

 

 

横浜関内店

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小ぶたラーメン(840円)+ニラキムチ(80円)

単刀直入に言ってしまうとここが全二郎の中で一番美味しい。というより日本でここより美味しいラーメンを出す店は他にあるのだろうか。(いや、ない。)以前にも書いたが、私が初めてラーメン二郎に行ったのがここ横浜関内店である。言わば私の二郎人生の原点となった店舗だ。(だから何だという話ではあるが)

ここの豚(チャーシュー)は@型のもので非常に柔らかくそれでいて食べ応えがある。

一度ここの二郎を食べてしまうとしばらく経ってから禁断症状が出てしまいいつの間にかあなたは関内駅の改札口に降り立っていることだろう。

横浜関内店は事実、二郎ファン(ジロリアン)の間でも非常に評価の高い店舗であるため夕方の時間帯や週末は長蛇の列ができて待ち時間が1時間を超えることが珍しくない。これを読んでいるあなたは横浜関内店に行くのは時間に余裕があるときの方が賢明であろう。

 

三田本店

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ぶたラーメン(700円)

ラーメン二郎の総本山、すべてはここから始まった…

 ラーメン二郎創業の第一号店舗で、各地にある二郎はここで修業をしたのちに暖簾分けするという形をとっている。そのため、たまに他の店舗の助手がここで働いているときもある。

ジロリアンの間で総帥と呼ばれている創業者のおっちゃん(山田拓美さん)がいるときは彼のトークを楽しみながらラーメンを食べることができる。

またこれは二郎全体に言えることなのだが、本店の立地の関係で慶應義塾大学とのつながりが深い。実はラーメン二郎慶應の学内に店舗を開こうとしたのだが大学当局との折り合いがつかなかったために学外に店舗を構えることになったらしい。

三田本店は慶応義塾大学三田キャンパスと附属の慶應義塾女子高校との間に位置するが、この店に制服JKが来る確率は限りなく低いと考えられる。

この店は基本的に麺量が多く、味ブレが大きい。(総帥がいらっしゃるときは比較的期待できるといっていい。)

三田本店は朝8:30頃から開店しているのでモーニング二郎を取ることもできる。精神と消化器官が頑強なオタクの皆さんは是非試してみてはいかがだろうか。

 

神田神保町

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小豚(800円)

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強盗被害に遭った際のテレビ報道

このオタクの言う通り、「レベルの高い合格点を超える二郎」である。

ここも関内に負けず劣らず長蛇の列ができる店舗である。それだけジロリアンからの評価が高いということだ。

特筆すべきは何といってもその麺量の多さである。小ラーメンでも300g近くはあるのではないだろうか。最後の2,3口は最早精神力との戦いである。そして山のようにうす高く盛られたヤサイには目を見張るものがある。

ここの大ラーメンを完食できるなら何でも食べられると思います、本当に。

 

荻窪

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小ラーメン(700円)

 ラーメン二郎のラーメンはそのビジュアルから「豚の餌」などと揶揄されることが少なくない。(健康食品なのにね。)しかし、ここ荻窪店のラーメンはビジュアル面ではまるで表参道のカフェや銀座のフレンチに来てしまったのかと見紛う程の綺麗さである。

スープの味が濃く、豚がぶ厚いのが特徴であり美味しい。

都心からは少し外れるが是非足を運んでもらいたい店舗の一つである。

 

仙台店

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小ラーメン(690円)+キムチ(50円)

二郎は東京圏がメインの展開だがそれ以外の地方にも数店舗ある。

私が今まで行った地方の二郎で一番推したいのがここ仙台店である。私が行ったのは12月の下旬だったが寒い気候に二郎の暖かさが全身に沁みわたって非常に美味であった。ここは先述の関内のようにキムチのトッピングがあり(常にキムチトッピングができるのはこの2店舗ぐらい)それがスープとの親和性がとても高く食欲を大いにそそられた。

チマチマと割高の牛タンを食べるのも良いが、東北の熱いラーメン二郎を楽しむのも良いだろう。仙台は東京から新幹線で1時間半程なので関内や神保町に並んでいる時間と大差ないため実質近所である。(超理論)

仙台を訪れる機会があったら是非とも足を運んでもらいたい。

 

【番外編Ⅰ】豚星。

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小ラーメン(750円)+豚(150円)

 ここはいわゆる「インスパイア系二郎」と呼ばれる直系のラーメン二郎の店舗ではないが、二郎に近いラーメンを出す店舗である。

インスパイア系の出来ははっきり言ってピンからキリまでと言った様相を呈しており、当たり外れが激しい。しかし、ここはインスパイア系でも屈指の完成度の高さと言える。

麺量はかなり多めで店名に恥じぬ大きくて立派な豚が特徴である。また定期的に限定のトッピングやラーメンを出している。インスパイア系だと恐らく今まで訪れた中では最も美味しい店舗だと自信をもって言うことができる。豚星。はいいぞ。

 

【番外編Ⅱ】弥生軒(駅そば)

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常磐線我孫子駅

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唐揚げそば(2個)(540円)

そもそもラーメンでもないじゃないか…ってオタク御用達の麺なのでそこはご容赦。

千葉県の常磐線我孫子駅のホーム上に2店舗ある駅そばである。実は放浪の画家として有名な山下清もここで働いたことがあるらしい。(その旨が書かれた案内がお店の中に掲示されている。)

ここの名物は何といっても巨大な唐揚げが乗ったそばである。

そば自体は駅そば特有のチープな麺であるが、その唐揚げで丼は覆われていてそばだと知らなければ唐揚げ汁だと勘違いしてしまうだろう。

本当にここの唐揚げは大きくて、私はよく握手会に行くのだが多分アイドルちゃんの顔よりは優に大きいと思われる。ここの唐揚げそばを食べた後だと他の駅そばが食べられなくなるほど中毒性が高く、何の用事もないのに我孫子駅に行きたくなる。(そもそもあんな茨城県だか千葉県だか分からぬ土地に用事などできる訳がない。)

 

今回はこの辺で失礼します。オタクの皆さんもあの黄色い看板をくぐって己の胃袋を満たしてあげてはいかがでしょうか。